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うまいんだな、この歯医者さんは。

 

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みなさん、こんにちは。
みやじいです。

 

歯ぎしりで歯がすり減っていた

数か月前、奥歯がしみるので歯医者さんに行きました。
今年度から職場が変わったため職場に近い歯科医院を探し、初めてということもあり
不安な気持ちでその歯医者さんの扉を開けました。

「歯がしみるんです」と訴えると、
「歯ぎしりしていませんか?」と歯医者さん。

「はい、以前は激しくやっていましたが、今はそれほどでもないと思います」と答えると、
「う~~ん、この歯の減り具合では、少なからず歯ぎしりしていますね」
「マウスピースを作りましょう」

ということになりました。

マウスピースは以前ちがう歯医者さんで作ったことがありますが、なぜか三日坊主でやめてしまったので、そのままになっていました。

 

マウスピースの必要性を丁寧に説明してくれた

歯医者さんは、歯ぎしりをすることによって歯茎に負担がかかり、痛みやしみるなどの障害が起こることを、歯の模型を使ってとても丁寧に説明してくれました。
「前の歯医者さんはそういう説明をしてくれなかったな」と思いながら説明を聞いていました。

マウスピースを使うことで歯ぎしりによる歯に対する刺激が緩和され、痛みを防ぐことができるということです。
私は歯医者さんの説明に深く納得しながら、彼のプレゼン力に感心していました。

 

質問することでさらに知識が増える

相手が丁寧に説明してくれると、こちらも好奇心がわいてきていろいろ質問したくなります。

「ちなみに、マウスピースって上下どちらの歯にはめるのですか?」と質問すると、
「上の歯です。なぜかというと下の歯にはめると舌がマウスピースに当たり、

 ちぢこまった感じになり不安定だからです」

 との答え。

「なるほどねえ、やはりそれなりの理由があるんだ」と納得。

会話が盛り上がり、歯医者自身もそして彼の小学校2年生の息子さんも歯ぎしりで悩んでいるという話を聞き、親近感がわきました。

 

商売はなにごとも伝える力と説明力が大事

この話から学べる教訓は、
1. 痛みや悩みの原因やものごとの本質を見極める力
2. 商売や仕事をする上で大事なことは、いかにうまく相手に伝えるか
3. 相手が質問したくなるような空気を作る

 

まとめ

マウスピースは、あれから5か月間ずうっと使っています。
つまり、マウスピースの必要性、有益性を知ってしまった以上、やはり止めるわけにはいかないからです。
あの歯医者さんには、定期的なメンテナンスやクリーニングの必要性もその後説明され、まんまと彼の術中にはまってしまいました。