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お金は投資に使え。時間は自分に使え。

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みなさん、こんにちは。
みやじいです。



これからは投資を学ぼうと思う

あなたは、「投資」という言葉に対してどんな印象をお持ちでしょうか。

「ちょっと怪しい、バクチと一緒で損するだけじゃ?」など。


投資といってもいろいろな意味があり、それに伴った行動があります。
ウィキペディアで調べてみましょう。

主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指す(現代において、生産能力の増加しない商業活動はこれに含まない)。広義では、自己研鑽や人間関係においても使われる。

 

大きく2つの意味があると思います。
一つはお金。もう一つは自分自身(あるいは人間関係)への投資。
私はお金に関する投資は、今までまったくやったことがありません。
サラリーマン時代、毎月3万円のこづかいで投資の「と」の字も頭に浮かばなかった
訳で、時間の余裕すらなかったというか、意識していませんでした。

これから人生の後半戦を闘う身となって、これからは今ある資金とこれから稼ぐお金
をどううまく運用するかで、豊かに暮らせるのか、あるいはすずめの涙ほどの年金
にしか頼れない自分になるのかの明暗が分かれてくると思うのです。

そう思うと、何やら得体のしれない大きな不安が襲ってきて、「何とかなるさ」という
思考停止状態だけは避けなければならないと考え、つまりお金に仕事をしてもらって
お金を増やす、「投資」を学ぼうと思った訳です。

 

大富豪「ウォーレン・バフェット」に学ぶ

どうせ学ぶなら、小手先の投資術より大御所の考え方を学ぼうと手に取ったのが

この本です。

  

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ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則」 桑原 晃弥著

 

ウォーレン・バフェットといえば、世界長者番付トップ10に25年も君臨し続ける

大富豪です。経営する投資会社の株価を45年で82万%も上昇させた天才投資家、

と本書では紹介されていますが、いったいどの程度の規模の金額なのか見当もつき

ませんが、「1億円払ってでも話を聞きたい」といわれるほどのバフェットという人

な何者なのか?

ちょっとだけ、ご紹介したいと思います。

 

バフェットの投資に関する2ヵ条

最も有名とされる、ウォーレン・バフェットの投資に関する2ヵ条は

1.損をしないこと

2.その原則を忘れないこと

 

いたって、シンプルですね。

バフェットが提唱する投資とは、「投機」ではなく、「投資」ということ。

一瞬、一瞬の株価の値動きに一喜一憂するのではなく、自分が良い会社だと見極め、

その経営者の人となりに共感し信頼できたとき初めて、投資するのだといいます。

コカ・コーラワシントン・ポストの大株主でありながら、けっしてベンチャー

IT企業には目もくれないという姿勢には、時代の流れの逆を行っているようですが、

彼の投資術というのは、ビジネスや人との関わり方にも共通する原理原則を忠実に

守っていると感じました。

 

お金は投資に使え。時間は自分に使え。

7つの法則をすべて書くのは長くなりすぎるので、私が共感した部分を一つだけ

ご紹介したいと思います。

彼自身が著書「スノーボール」の中で語っている言葉に

 

・あなたの最高の財産はあなた自身です。

 

・まず、自分自身が顧客になり、次に他人のために働くべきだ。

 1日1時間を自分に充てるべきだ。

 

バフェットが言いたいのは、まず自分自身を最高の財産と考え、自己研鑽に努める

こと。そのために自己投資として、自分のための時間を作るように意識すること。

彼は若いころ、投資に関する本を片っ端から読み、自分の頭で考える訓練をした 

といいます。

それは、豪邸に住むためでも、フェラーリに乗るためでもなく、自立した自分を

つくり上げるためだったそうです。

彼が実際に住んでいるのは郊外の狭小な中古住宅。そして食事は豪華なものは

口に入れず、ハムサンド。

 

大富豪にしてハムサンドとは。

彼が本当に目指したいものは何なのでしょうか?

2006年、彼が76歳のとき、資産の85%を慈善団体に寄付したと言われて

います。