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人間関係における雑談力は必要か?

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みなさん、こんにちは。

みやじいです。

 

人間関係を円滑にする雑談

ビジネスにおいても、友人とのつきあいでも、あるいは家族との会話でも、話が

途切れて気まずい雰囲気になる、会話が盛り上がらずその場が沈んだ空気になる

ということがよくあります。

そういうとき、だれか一人でも場を盛り上げてくれる会話上手な人、雑談力がある

人がいると、ほっとします。

 

私はどうもしゃべるのが億劫な性格なので、人の話を聞く方に専念しがちで、

家族3人で食事しているとき娘からもよく

「もっと会話に参加してよ」

といつも責められます。

自分から積極的に話題を提供し、会話を盛り上げるという姿勢、意識があまり

ないのではと自分自身を分析するのですが、確かに娘にはっきりそう言われる

と、少しは意識を変えなければいけないなと反省もしています。

 

そんな雑談力に乏しい人たちのために参考になるのが、

「雑談力」百田尚樹

 

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 ストックを持とう

面白い話をする人というのは、他人から聞いた話を、まるで自分が仕入れてきたかのように上手に話します。

私がツイッターで見つけたお気に入りのネタはいくつもありますが、一番好きなのは

これです。

 

ある男の子が銭湯で番台のおばちゃんに尋ねます。

「男の子はいくつになったら女湯に入れなくるの?」

すると、おばちゃんはこう答えます

「女湯に入りたい、と思った時」

 

ツイッターはネタの宝庫かも知れませんね。SNSや雑誌、テレビ、ラジオで何気なく

見た、聞いた面白ネタを自分の引き出しの中にストックしておく。そして、その話

を会話の中で何かの関連づけで思い出すときがあるものです。

大事なのは、情報を仕入れるためのアンテナをいつも張っていること、意識して

情報を取りに行く努力をすること。

さらに、仕入れた情報を忘れないように覚えておくことです。これは、メモを取った

り、ブログなどでアウトプットするとより頭の中に定着します。

そうすれば、ブログのネタにも困らないようになります。

 

こんな話に人は夢中になる

ベストセラー作家なのに「書くよりしゃべる方が100倍も好き」と語るだけ

あって、著者はとにかく面白い話をたくさん知っています。

ある章では、多岐にわたる興味深い話を紹介してくれます。

 

板垣死すとも、自由は死なず」とは言っていない?

ガガーリンの「地球は青かった」とは言っていない?

時速174km/hの球を投げる超人的な大リーグ投手

世界で初めてグライダー飛行した日本人

中国のハーレム「後宮3000人」の話

などなど、今まで知らなかった面白い話がいっぱい出てきます。これだけ豊富に

知っていれば、おしゃべりもきっと楽しいだろうなと感心します。

著者は職業柄、いろいろなジャンルのことを情報としてキャッチし、頭の中に

叩きこんでいるからこそ、瞬時に面白話ができるのだと思います。

私も手始めにジャンルにこだわらずいろいろな本から、情報や知識を仕入れて

いこうと思います。

 

この本を読んで行動したこと

家族との夕食の団欒で、自分から積極的に話題を提供し、会話の中心になったこと。

これは、けっこう勇気がいりました。話すことが面倒くさかったのですが、この本

を読んで少し気持ちを変えてみようと思い、意図的に話してみたのです。

 

いつもは、一言二言ボケをかます程度だったのですが、話を組み立ててオチをつけることで以前とは違った話ができ、場が以前より明るくなったような気がしました。