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認知症の予防は好奇心

みなさん、こんにちは。

みやじいです。

 

母がアルツハイマー病にかかったことで苦悩した日々

私の母はアルツハイマーにかかり、発症した当初はとても頭がぼんやりして、

意識がはっきりしないと訴えていました。

今話したことをすぐ忘れるということは、しょっちゅうありましたが、私のこと

を完全に忘れてしまうということはなく、

「お母さん、僕がだれだか分かる?」と質問すると、

「○○○○」と私の名前を小さい声ではっきり言っていました。

母は亡くなる1年ぐらい前から、表情がなくなり、ぼんやりとしてただ椅子に座って

いるだけの状態が続いていました。

母が認知症にかかったことで、私自身ショックでしたが、私ができることといえば

なるべく施設に顔を出し、声をかけることしかできなかったのです。

 

認知症予防には諸説ある

本や専門家の話を聞くと、まず共通して認知症の予防に役立つと言われているのは、

運動です。週2~3回、1時間以上の有酸素運動を続けると、認知症になるリスク

を3分の1に減らすことができると言われています。

もうひとつ、好奇心を持つことが有効であるという研究結果があります。

アセチルコリンという脳内物質が人の「記憶」「学習」「好奇心」

「記憶」に関連していて、認知症になるとアセチルコリンが下がる。

認知症においてはアセチルコリンを上げる薬を投与する。

アセチルコリンを上げるには、好奇心旺盛な活動をするとよい。

引用:精神科医 樺沢紫苑 You Tube動画「好奇心が認知症の予防になる」より

 

好奇心旺盛な活動を意識的にする

 私の母は生きた時代背景もありますが、どちらかというと保守的で決まった枠の中

だけで物事を考えるタイプだったと思います。

好奇心ということで言えば、あまり旺盛ではなかったかもしれませんが、一般的な

専業主婦だった母は家庭の中だけに留まっていた訳で、社会的な刺激が少なかった

のかも知れないし、同じような条件でも認知症にかからない人もいるので一概には

言えません。

 

しかし、脳の働きを活発化させるという意味でも、いろいろなことに興味を持ち、

行動することで、認知症を防ぐことができるのであれば、意識的に好奇心を持つよ

うにすることも必要だと思います。

 

いつもの習慣を破り、いつもとは違う行動をしてみる

私が意識していることで、いつもとは違う行動をしてみる、というのがあります。

例えば、

1.いつも読んでいる傾向の本とはまったく違うジャンルの本を買って読んでみ

  る。

2.メガネを変えるとき、まったく違うデザインのフレームに変えてみる。

3.いつも食べるランチの店を変えてみる。

4.新たな趣味を始める。

5.1日1回は必ず小さいチェレンジを実行する。

いろいろ行動のネタは思いつきます。

 

まとめ

認知症を予防するためにとあまり危機感を持たずに、毎日を刺激的に楽しく

過ごすことを意識して、好奇心旺盛に生きていると、きっと新たな出会いや

出来事が待っているかも知れませんね。