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持ち家派VS賃貸派 100歳生きたらどちらが得?

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みなさん、こんにちは。

みやじいです。

 

今回はお金の話です。

30代、40代は持ち家にするのか、賃貸にするのかという選択で悩むと思います。

私は二世帯住宅を建て、築20年の戸建てに住んでいますが、ある事情があり持ち家

にしました。

この話は、2018年3月号の「日経ビジネス ASSOCIE」

     副題 「人生100年時代のお金入門」

に掲載されていた、

100歳まで生きたとしたら、持ち家と賃貸でどちらがお金的に得か、という

記事を読んだので、ちょっとご紹介したいと思います。

 

持ち家派が1700万円の得!

東京駅まで平均通勤時間60分かかる地域に、35歳で4500万円のマンションを購入した場合と、賃貸料15万円の家賃マンションで比較すると、67歳移転で支払総額が逆転。以降、80歳で約500万円、100歳では約1700万円も持ち家派が安上がりになる計算。

私が家を建てた30代 のころは、人生100歳まで生きる想定ではなかったので、

到底そんな金額の比較は考えてもみなかったし、100歳までの資金繰りなんて

想像もできませんでした。

しかし、自分が100歳まで生きる確率が0ではないということを考えると、

そろそろ本腰を入れて、今後の資金繰りを考えねばと思う次第です。

 

お金の比較は単純にはできない

持ち家派と賃貸派の比較といいますが、持ち家でも戸建てかマンションかでも

違うでしょうし、賃貸の場合90歳を過ぎても借りられるのかという議論も発生

してきます。

また、仮に35歳で購入した同じマンションに65年間住み続けられるのか

という疑問がわき、売却したりいずれ何らかの変遷を経て移り住んでいくという

可能性も大きいのではと思います。

 

戸建て住宅を購入した私の見解

ホリエモンのように、毎日ホテル暮らしができるほどの資金力があればこんな

議論は必要ないでしょうが、何せ私たちは一般庶民なので、切実な問題です。

 

私の場合をお話しますと、

カミさんがピアノの講師をしており自宅で教えているということもあり、

彼女の実家を二世帯住宅にして新しく建て直しました。

なので、ピアノ室をつくるということが最優先条件だったわけです。

マンションや賃貸住宅は条件から外れたということ。

 

また、戸建て住宅は、新築すればそれなりの建築費が大きくかかります。また

築10年~15年で外壁、屋根のリフォームを大がかりでやったり、システム

キッチン、給湯器、トイレなどの水回りの修繕にもお金がけっこうかかります。

 

先日、義父が脳の病気を患い病院でリハビリを受けていますが、おそらく家に

は戻れないでしょう。すでに義母は亡くなっているので、今後の二世帯住宅を

どうするのかという、家族構成の変化による住宅の在り方ということも考え

なくてはいけません。

 

単純なお金の損得だけでは測れない住宅の選択

家族のライフスタイル、どんな家にどのように住みたいかというという価値観、

ある程度長いスパンでの家族構成の変遷による家の在り方など、住宅を選ぶ

基準というのは、人それぞれです。

 

一概にお金の損得だけで、決められるものではないということが、私の見解です。

100歳まで生きたとしても、多くの場合、自力で生活できるかどうかという

不安もあるわけで、子供にも迷惑をかけたくないという気持ちから施設に入らざ

るを得ない状況も出てくるでしょう。

 

まとめ

人生100年時代を生きることを考えると、これからの世の中の動向は読み切れ

ませんが、高齢者への住宅の賃貸はまだまだ問題が残り、もし改善されたとして

も一人暮らしで生活することは難しいと思います。