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巨人・大鵬・卵焼きへのアンチテーゼ

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みなさん、こんにちは。

みやじいです。

 

ぼくは天邪鬼(あまのじゃく)な性格

子どものころから人見知りが激しく、人に対して明るく接するということが苦手な性格だったぼくは、どうも世の中の現象を素直に受け止められないところがあった。

みんながいいねということに対して、

「ほんとうかな?」

「どうもおもしろくないんだけど」

みたいな気持ちはつねに心の中にあった。

つまり、天邪鬼な性格。

 

巨人の常勝に疑問符が

ぼくが子供のころ、巨人が圧倒的に強かった。日本シリーズ9連覇を成し遂げ、向かうところ敵なしの巨人。

テレビは毎晩のようにジャイアンツ戦のナイターを映し続け、父親がビールを飲みながらテレビを見ている図というのは、昭和の家庭の一般的な風景だ。

もちろん、ぼくの父親もその当時は巨人ファン。(ちなみに江川事件からアンチ巨人になったが)

ご多聞にもれず、ぼくも野球は大好きな少年で、よく草野球はやっていた。

 

しかし。

 

「何で、巨人ばっかりいつも勝つんだろう?」

といつも不思議でならなかった。

「ちっとも、おもしろくない!」

天邪鬼魂が、あたまをもたげる。

アンチ巨人の人って、結局天邪鬼な人ばかりなのではないかと思う。

だから、たまに阪神が勝つと、大喜びしたものだ。

 

大鵬の宿敵、柏戸の存在

大鵬も強かった。

ちなみに、大鵬はお相撲さんです。知らない方のために、すみません。

昭和の大横綱として有名だが、とにかく強い横綱という印象が強くぼくの中に残っている。

 

同時代に柏戸という横綱がいたが、大鵬があまりに強いため影の存在という印象で

大鵬が陽なら、柏戸は申し訳ないが陰という印象があった。

だから、ぼくは

「何で、大鵬ばかり勝つんだ?」

というまたしても、天邪鬼魂で

「おもしろくない」を連発していたものだ。

柏戸のいつも悲愴な顔で土俵に上がっている姿を見て、優勝決定戦で大鵬に挑むときは「今日こそは、勝ってくれ」と応援したものだ。

 

卵焼きは大好き

そんな天邪鬼な子どものころのぼくだった(今も天邪鬼だが)が卵焼きだけは

無条件に大好きだった。

これに関しては異論をはさめない。

しかし、大人になってからは、悲しいかな何かとカロリーやら塩分を気にしなければならないので、心から美味しくいただけるようになかなかなれないものだが。

 

巨人・大鵬・卵焼きへのアンチテーゼ

このフレーズの生みの親は、つい先日亡くなった堺屋太一氏が官僚だったころ、インタビューの中で話したことから広まったという。

 

卵焼きは除くとして、巨人と大鵬に対しては子ども心に疑問があり、みんなが好きとか、人気がある人や現象、物事に対して嫌悪感すら抱くようになった。

「とにかく変わった子どもだったなあ」といまでも思う。

 

大人になってからは天邪鬼に磨きをかける

言うまでもないが、世の中はマーケティングにしろ商売にしろ、みんなが右を向けば

左を向くということがセオリーと言われている。

そう考えると、この天邪鬼という性格はこれから生きていく上での武器になるのではないかと、あらためて自分自身を肯定的に考えることにした。

 

そう、さらに天邪鬼魂に磨きをかけていこうと。