闘う悠々自適ブログ!

学び・気づき・生き方・ビジネス・起業

この世のビジネスは情報格差で成り立っている

 

みなさん、こんにちは。

みやじいです。

 

先日、副業の本を紹介しましたが、その中でもう一つ勉強になった事柄をご紹介

したいと思います。

 

miya-jii.hatenablog.com

 

安く仕入れて、高く売る

商売の原則は、安く仕入れて高く売る。これは誰でも知っている当たり前のこと。

転売などのビジネスは基本、このことで利益を上げている訳ですね。

この本で紹介されているのが、アマゾンを使った「物販」です。

 

この転売モデルは、ヤフオクで安く仕入れ、アマゾンで高く売るというもの。

ヤフオク仕入れるのは、単純に安いからという理由です。

一方、多くの人が利用するアマゾンは集客力がダントツに高いので、売る場所

としては最もベストと言えます。

実際、ヤフオクを使って1250円で手に入れた新品の「お鍋」が、アマゾンでは

7000円で売れるそうです。

 

情報格差がビジネスを生む

このビジネスのキモとなるのが、

ヤフオクでは買いにくい → 安く買える

・アマゾンでは、買いやすい → 高くても売れる

この情報差が商品の価格差に反映されるという仕組みです。

人は面倒なことには、なかなか動こうとしません、ここに目をつけると、商品に

利益が発生し、儲かるということなのです。

 

リフォーム会社を紹介するサイトなどは、リフォームしたいけど、どのリフォーム

会社に頼んだらいいか分からない人に優良な会社を数社選んで、紹介してくれます。

このような情報優位にある企業、個人が、情報が少ない企業、個人から情報手数料

を受け取るというのが、世の中の流れということですね。

ちなみにリフォーム紹介サイトはお客さんである個人からはお金を受け取らず、

リフォーム会社から営業費として施工費の数パーセントを受け取っています。

 

 つまり、世の中の流れに対して、逆を考えることがビジネスを作る上でヒントになるということです。

この考え方を利用すると、いろいろなアイデアが浮かんできそうです。

 

例えば、その土地でしか作っていないものや、海外のものも集まってくる東京でしか

手に入らないものなどは、けっこう高い値で売れるでしょうし、その土地では当たり

前だと思っていたものが、他のところでは珍しく新鮮に感じたりということもあるか

も知れません。

 

転売をバカしてはいけない

商品を右から左に移動させて儲けるだけじゃないの?

という固定観念が私も以前はありました。しかし、この本を読んで、転売といえども

買う人がその商品の価値を認めて、買う手間を取り除いてくれることに対しての

対価を支払っているというふうに考えると、偏見を持つこと自体が間違っている

と感じました。