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「恋は、遠い日の花火ではない」に学ぶキャッチコピーのつくり方

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みなさん、こんにちは。
みやじいです。

 

サントリーウィスキー「白州」の工場見学の帰りにふと思ったこと

昨年の、秋も深まった11月。
カミさんと二人で、サントリーウィスキー「白州」の工場見学に行ってきた。
工場は山梨県北西部、長野県との県境に近い小淵沢にある。

一通り工場見学が終わったあと、お目当ての白州の試飲会があった。
ウィスキーの原酒状態のもの、熟成後の製品化されたものをそれぞれストレートで味わい、
最後にハイボールの美味しい作り方を教わって飲んでみると、これがまたうまい。
大きくカットされた氷をグラスにたっぷり入れ、空気層を少なくすることがコツとのこと。
白州を注ぎ、炭酸水を入れ、マドラーで回す回数は1回切りがベストだそうだ。
あまりかき混ぜると、炭酸の泡が逃げてしまうから。
私はアルコールに弱いため、それだけの試飲で真っ赤になってしまい、けっこういい気分で工場をあとにした。

工場敷地内の遊歩道を歩きながらカミさんとサントリーの銘柄の話をしていると、
サントリーオールドもあったね」とカミさん。
「そういえば昔、長塚京三が出ていたオールドのCMがあったな。なつかしいなあ。」と私。


昭和の懐かしいCM

当時40代だった団塊世代の課長を演じる長塚京三若い女性の部下と会社の帰りを共にする。
別れ際、女性から
「課長の背中見るの好きなんです。しばらく見てていいですか。」と声をかけられ、ドギマギする。

そして、
「恋は、遠い日の花火ではない」のキャッチコピーが流れる。

このコピーの意味を深く考えるのは、読んだあなたにお任せするとして、何ともこの言葉の持つ雰囲気、哀愁、余韻というものがなぜか心にじんわりとしみ込んでくる。

そして言葉、フレーズがもつ、人に訴える力を強く感じる。


キャッチコピーは秀逸なCMから学ぼう

私は広告関係の仕事をしているわけでもないし、ましてやコピーライターでもない。
しかし、ブログでも仕事上の文章でも人に訴えたり、人を動かしたりするのは、書く言葉の力であり、表現のしかただと思う。

 

相手に訴求するタイトルや文章を学ぶとき、キャッチコピーを多く見、聞くことでだんだん自分の中で感性が磨かれ、人に訴える言葉が生み出せるようになる。
なかでも昭和時代の古いCMにはいいものがいっぱいある。

 

それらを参考にすることで、キャッチコピー力を磨いていきたい。

 


【CM 1994-96】 SUNTORY OLD 恋は、遠い日の花火ではない。 30秒×6