闘う悠々自適ブログ!

学び・気づき・生き方・ビジネス・起業

子どものころピアノを習いたくなかったぼくが決意したこと

f:id:miya-jii:20190214214811j:plain

 

みなさん、こんにちは。
みやじいです。

 

ピアノをもっと練習したいのに

ブログを書き始めてから、ピアノを練習する時間がめっきり減ってしまった。
ここだけの話だが、ぼくの趣味はピアノを弾くことだ。

年に1回秋にある発表会もここのところ足が遠のいている。
「もっと練習しなくては」といつも思うが、なかなか、あれもこれもとやるべき色々なことに時間を割り振ることができずに一日が過ぎ去ってしまう。


子どものころはピアノを習いたくなかった

ピアノにまつわる話は5歳のときにひとつある。
ぼくの家の前に、清家さんというお宅があって、そこの家に芸大に通っている美人姉妹が住んでいた。
そのどちらかがピアノ科の学生だった。

 

教育熱心な母はぼくが5歳になったら、その芸大の学生さんにピアノを習わせようと張り切っていた。
ところが、ぼくは根っからの引っ込み思案な性格。
それに、当時ピアノは女の子が弾くもので、何で男のぼくがピアノ弾くんだみたいな偏見も子どもなりにあったのかも知れない。

 

「どーしても、やだー」

 

と泣いて断ったという。ぼくは、ぜんぜん覚えていないのだが。

 

40歳から習い始めたピアノ

ピアノに単純な拒否反応を示していたぼくだったが、だんだん大きくなるにしたがって音楽に興味が芽生えてきた。
そのなかでもピアノに対する憧れは高校生になってから徐々にふくらみ始め、その何とも言えない独特の音色や響きに癒されて、いつかピアノを弾いてみたいという欲求は高まっていた。

 

40歳になったころ単身赴任で仙台に出張することになり、夜やることもないので何となくピアノを習ってみようという気持ちになった。
思い立った次の日には、仙台駅近くのヤマハピアノ教室に申し込みに行っていた。
選んだのはポピュラーピアノのグループレッスンだった。

 

ポピュラーからジャズへ

それ以降、出張が度重なったことであまり家に定住することが少なくなったが、出張先でも電子ピアノを持ち込み、それなりにはピアノを練習し続けていた。

次第にポピュラーはあまり面白くなくなってきたということもあり、ジャズをやってみたくなった。
ジャズ専門のピアノを教えている先生がいる教室を探し、そこに入会した。

 

強面の鬼教師あらわる

最初は体験レッスンというものがあるが、その男の先生は強面でけっこう厳しそうな雰囲気だった。
しかし、ジャズの理論を丁寧に教えてくれるので、本格的に習いたいと思ったいたぼくにとっては、「いいかな」という直感はあった。

いざ、レッスンが始まってみると、

 

「ダメダメ、そんなんじゃ」
「ジャズに向いてないんじゃないの?」
「そういうことでは、いつまでたっても上達しないよ」
などと、ストレートにダメ出ししてくる。

 

「なんでお金払ってまで、叱られなきゃならあらないんだ」
「こっちはお客だぞ」
と心で思っても、なんとか受け流している。

その先生に習い始めてから、かれこれ8年くらいになる。
よく続いているなと思う。
その理由を考えてみると、先生は一生懸命に教えてくれるということ。それから、媚を売らず本音でぶつかってきてくれること。そこなのかも知れない。

 

自分の悪いところはストレートに言ってくれないと、なかなか気づかないし優しく言われてもピンとこない場合が多い。大人の趣味といえどもやはりピアノがうまくなりたい。だから、厳しく教えてくれる先生には感謝している。


継続は力、そして目標

せっかく始めた趣味なので、途中で止めてしまうのはもったいない。
なるべく毎日練習して、ピアノを極めていきたいと思うのだが、意に反して上達しないことが悩ましい。
悔まれるのは、なぜ5歳のときに習わなかったのかということだ。
子どものころ習っていれば、今ごろは違った人生になっていたかも知れない。

まあ、そのことは置いといて、でも継続することで必ず実力は上がってくると信じて、練習は続けていきたいと思う。

 

目標はバンドを組んで人前で演奏すること。これはぜひ実現したい。