闘う悠々自適ブログ!

学び・気づき・生き方・ビジネス・起業

髪の毛のリサイクルは可能か?

 

f:id:miya-jii:20190126160114j:plain


みなさん、こんにちは。
みやじいです。

 

床屋さんでの会話はいい情報収集になる

行きつけの床屋さんのマスターは、理容師なのにロン毛だ。
別にどうでもいいのだが、ちょっと外見がうさん臭い。
でも、とても人当りがよく、いろいろ面白い話をしてくれるので、私が知らないことを知るための情報源としてもリヨウさせてもらっている。

 

床に散らばっている、切った髪の毛を見て思う

ふと、散髪してもらっている床に目をやると、切った髪の毛が散らばっている。
「この髪の毛って、捨てちゃうんですか?」
「はい、産業廃棄物で出しています」とのこと。
「結局、ゴミで捨てているということか」
「もったいないな」

 

髪の毛を寄付する「ヘアドネーション」とは?

ところがロン毛のマスターが言うには、髪の毛を寄付する「ヘアドネーション」という制度があり、髪の毛をかつらやウィッグに活用されるのだそうだ。


ヘアドネーションは、事故や病気で髪の毛を失ない、ウィッグを必要としている子供たちに、医療用ウィッグの原料となる髪の毛を提供すること。
日本のNPOが2009年に立ち上げ、日本や海外からも髪の毛の寄付を募り、無償で子供たちに医療ウィッグの提供を行っている。

 

ただし、髪の毛の長さが31cm以上あることが条件だそうだ。
まあ、私の短い髪の毛ではとうてい無理だが。
寄付をするために意図的に髪の毛を切る場合もあるそうだが、マスターの店でも切った髪の毛をその団体に寄付したことがあるようだ。
なるほど、そういう再利用の方法もあるのだなと感心した。

短く切った髪の毛のリサイクルは可能か?

長い髪の毛ではなく、一般のカットで出た短い髪の毛のリサイクルはできないものか。
マスターに尋ねてみると、
「昔は裁縫の針を刺す丸いもの(名前が分からない)の中に髪の毛を入れていたようです。
 それは、髪の毛が適度な油分を含んでいるので、針が通りやすいからなんですね。」
でも、今は作っていないだろうと話す。
他には、そういうリサイクルできる話は聞いたことがないとのこと。

それを考えついたら、「いいビジネスチャンスがあるかもしれないな」と夢想しなら、床屋をあとにした。