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初めての確定申告で学んだ3つのこと

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みなさん、こんにちは。
みやじいです。

 

サラリーマンから個人事業主

昨年の3月に今までいた会社を辞め、4月から個人事業主として再スタートを切った私。
前職の関連会社に拾ってもらい、業務委託という形で仕事をしている。
サラリーマンではなくなったから、「確定申告」というキーワードは気にはなっていたものの、
「それってどんなもの?」
「何のために何をどんな風に申告するんだろう?」
と、ほとんど頭の中が素人の考えであふれ返っていた。

 

会計ソフトは弥生を購入

昨年の5月ころ、先輩の個人事業主の知り合いに
「確定申告って、どんな感じなんですか?」と聞いてみると
「日々の経費のレシートを保管しておいて、エクセルの表にまとめておくといいいですよ」
「それらを年度末に会計ソフトに入力すると、簡単にできちゃいます」
「私は弥生をずっと使っています」とのこと。

毎年、弥生の発売は10月以降になるということだったので、
「まあ、弥生を購入してから始めるか。」
などと、気楽に考えていた。

 

会計ソフトはいいけど、やっぱり会計の知識が大事

年末から年始にかけて、何だかんだとあわただしく時が過ぎ、気が付くと1月後半。
弥生は買ったものの、入力はまだ手付かず。
「こりゃ、いかん。そろそろ始めねば」と意を決し、本屋へ行き確定申告の本を買いに行く。

だが、本を読んだだけでは、入力のやり方がちんぷんかんぷんだ。
一応、弥生のベーシックプランにしたので、サポートが付いている。
入力方法を聞こうと弥生のサポートセンターに問い合わせすると、電話の待ち人数が8人もいるという。
しかも平日しか電話対応していないとのことなので、平日に休暇を取って時間を捻出しているにもかかわらず、こんなに待たされるとは。

20分くらい待たされ、やっと対応してくれたが、サポート内容が
「ソフトの操作方法についてはお教えできますが、会計に関する入力についてはこの上のトータルプランをご購入いただく必要があります」
との答え。
「サービスのグレードがあるのね」
仕方がないので、基本操作だけを聞き、会計にまつわる基礎知識は専門の知り合いに相談することにした。

 

そんなに甘くなかった確定申告

とある勉強会で知り合ったファイナンシャルプランナーの方に、もちろん代金をお支払いするということで相談することにした。
このときSkypeの調子が悪く、ZOOMを使い画面共有して実際の入力方法や会計の考え方などを細かくおしえていただいた。

銀行の預金残高との整合性や現金支払いのときの明細の書き方、売掛金と入金の関係、売上金の中の源泉徴収分の振り分け方などなど、いままでサラリーマンを長々とやってきた私にとって未知の世界だ。

初回の相談のときは何がなんだかさっぱり要領がつかめず、オロオロしながら入力していたので、FPの方にはさぞかし説明が大変だったろうと申し訳ない気持ちだった。
何とか基本の内容が理解でき、一通り入力の区切りがついた。

会計の考え方を理解するのが難しくソフトの入力も要領が分からず、思った以上に始めての確定申告は甘くなかった。

 

確定申告で学んだこと

  1. サラリーマンは会社がなんでもやってくれるので気楽な稼業だが、その反面社会の 仕組みや世の中の動きを知ろうとする意識が希薄になりがち。
  2. 会計の知識を学ぶことで、お金の流れや小さいながらも自分の事業の決算の重要性が理解できた。
  3. 日ごろの支払いに関して、無駄なものや必要性の薄いものが多くあることに気づき、項目ごとに整理することができた。


まとめ

確定申告をすることで、事業を運営するという、つまり自分で稼ぐということの意味を深く考えさせられた。
そして個人事業主という立場で歩き始めたばかりで、まだまだ分からないことが多いが、これを機会に多くの知らないことを学んで、チャレンジしたいと思う。