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「アドリブ」力について

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みなさん、こんにちは。

みやじいです。

 

ジャズピアノを習っているが

40歳からピアノを習い始めて、20年になる。

最初はポピュラーピアノを習っていたが、なんとなく面白くないなあと感じるよう

になり、好きなジャズを弾きたくなったのが50歳を過ぎてから。

 

ヤマハ系列の楽器店のジャズピアノを専門に教える先生について、かれこれもう

9年になる。

女性の先生もいるにはいたが、女の先生に優しく教わるより、男の先生にビシビ

シ鍛えてもらった方が上達も早いのではと考え、今の先生に決めた。

 

発表会にも3回ほど出たが、仕事が忙しくまともに練習もできない時期が長く

続き、なかなか上手にならない。でも、継続してやってこれたのは、やっぱり

ピアノが好きだから。そしてジャズが好きだからだ。

 

ジャズピアノの醍醐味といえば、アドリブだ。

アドリブとは即興演奏ともいい、演奏の途中で自分の想いのままに自由にその場

で作曲しながら歌うように、というか頭に浮かんだメロディを歌いながら演奏する

こと。

アドリブが弾けるようになって、初めてジャズ演奏者の仲間入りができると言って

も過言ではない。

 

もう9年もやっているんだから、アドリブも自由自在に弾けるのでは、と言われる

が、なかなか弾けるものではない。とにかく、難しい。

作曲家のように曲が湧き出てくるものでもないし、これこそ才能がないと弾けない

のではと、毎日苦しい気持ちで練習を続けている。

 

「アドリブ」力を使ってみよう

クラシック音楽では、楽譜を忠実に再現して作曲家の意図を組み、その中で演奏家

が自分自身の解釈で音楽を奏でる。

しかし、ジャズは決められたコード進行の中でなら自由に、楽譜に関係なくその場

の雰囲気で二度と弾けないメロディを弾く。

 

この「アドリブ」する力。生きる上でもいろいろな場面で生きてくる力だと思う。

まず、楽譜というマニュアルに従わず、自分の意志で自由に考え、行動するという

点。これは仕事においても、有効に使える力だと思う。

例えば、与えられた仕事だけをするのではなく自分で考え改善点を見出し、周り

に働きかけ提案書を上司に提出するなど。

 

または、マクドナルドで店員に「ハンバーガーセットを15個ください」と注文する

と「店内でお召し上がりですか?」というような返答はなくなる。

これは極端な例だが、日常のいろいろな場面でこのような状況は生まれ、その場

その場で、機転を利かせ臨機応変にものごとに対処していくことは、必要なことだ

と思う。

 

練習に勝る上達方法はない

「アドリブ」する力が大事だと力説しても、その基礎となる土台がなければ話に

ならない。

ジャズの理論やルール、基本的な奏法などを理解したうえで、練習を重ねないと

土俵にも上がれない。

だから、練習しなくちゃいけないのだ。

 

と、頭で分かっていても、なかなか練習できないんだよなあ。